Master PiECE 販売管理PKG 導入事例
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M社様事例 会社の拡大成長にともなう業務の多様化により、バラバラに動いているシステムを一元化するため、パッケージ導入を検討されました。 システム一元化には、安定稼動が絶対条件であり、堅牢性を確保するため、IBMiで提案させて頂きました。 |
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導入の背景と課題
- 業務システムがバラバラで連携がなく、重複作業が発生して効率が悪い。
- 都度品扱いが多く、売れ残りリスクが大きく、正確な在庫状況がつかめない。
- 受注→発注→仕入→売上までの取引情報の紐付けができていないために、粗利がすぐにつかめない。
- 粗利を把握するために、非常に管理者の手間がかかり、本来の業務以外で負担が大きい。
導入のポイント
会社の拡大成長にともない業務の多様化、お得意様の要求多様化、取り扱い商品の多様化・細分化に対応していかなければならない状況でした。下記のポイントにより、弊社のMasterPiECEを導入して頂きました。
ポイント1
- バラバラで動いているシステムを一元化するためパッケージをベースに検討する。パッケージは柔軟にカスタマイズでき、お客様の業務に合わせられるものでないといけない。
その要求を満たすものとして、弊社の販売管理のコアパッケージであるMasterPieceをご提案させて頂きました。
ポイント2
- システムダウンで業務が停止することがないような堅牢なシステムでなければならない。
IAサーバでは不安定で運用の手間がかかるため、IBMiを提案させて頂きました。
ポイント3
- 営業部門など普段あまりシステムを使っていない方々に広く使って効果を実感してもらうように、簡単な操作・見やすい紹介画面などの工夫をする。
パッケージ自体も重要ですが、特に、ポイント2、ポイント3も評価して頂きました。
導入効果
稼動時期が決まっており短期間(約6ヶ月)での納入でしたが、弊社とお客様の信頼関係により、無事稼動することができました。
◆ 業務システムがバラバラな状態から完全に一元化されたので、重複作業による作業負荷の軽減が図れ、うっかりミスがほぼなくなった。
◆ 商品の多くを占める都度品に関しては、都度品マスター自動作成機能を作ったため、入力作業が簡素化され、物件ごと、担当者ごと、部署ごと、拠点ごとの在庫と粗利が把握できるようになった。
◆ 受注担当者や担当営業が在庫状況をいつも見られるようになったため、返品や転売などのアクションが素早く行えるようになった。
◆ 在庫の補充を資材課にて全拠点分を発注することになり、集中購買が実現できた。
プロトタイプを作っては、お客様に操作して確認してもらい修正をかけるなど、現場の方々に早く慣れて頂き、本番稼動では大きな混乱や負荷をかけないように工夫しました。
これも、お客様からの多大なご協力と、社長様のTOPダウンによる強い意思が、モチベーションを高め実現を可能とすることができました。
関連する情報
お客様情報
業種: 特殊産業用機器卸、半導体製造装置製造
資本金: 約2000万円
売上: 約70億円
従業員: 約150名
システム概要
プラットホーム: IBMi、Master PiECE
