個別受注型生産管理システム rBOM
リアルタイムに部品表を共有できる、個別受注型生産管理システム
製造業の生産プロセスには、設計部門、製造部門、購買部門など、さまざまな部門が関わり合っています。各工程の中で必要となる部品の情報を迅速、正確に収集し、ジャストインタイムでタイムリーな部品の発注・入手を低コストで可能にすることが求められています。
現状の課題
製造業の場合、工程遅延や納期遅延などの問題は、受注情報と生産情報がうまく連携できず、部門間の情報伝達が遅滞することから生じている場合があります。また業務の流れの分断によって起こる業務プロセスの複雑化が、本来必要のない作業や多重作業によるミスを招き、多くの無駄を生んでいるケースも存在します。
* 営業~設計開発間
| o 見込/受注の情報が伝わらない | o 仕掛または竣工後の原価を把握できない |
| o 顧客からの仕様変更が多い | o 引合期間が長く、短納期 |
| o 見積原価の根拠があいまい |
* 設計開発~資材間
| o 設計部品表~製造部品表への書き換えが大変 | o 設計変更の情報が伝わらない |
| o 仕入/加工単価が分からい | o 購入履歴が管理されていない |
| o 見積/発注/受入の作業ボリュームが大きい | o 迷子部品が発生する |
* 資材~製造間
| o 日程進捗情報が伝わらない | o 納期情報が共有できていない |
| o 部品表の最新版が分からない | o 設計変更が多く手配変更に追われている |
| o 部品の手配状況が不明 |
解決案・効果
rBOM は、バラバラだった部品表を統合し一元的に管理することで、リアルタイムに部門間の情報共有を実現します。これにより、設計変更にも迅速に対応することができるので、不良在庫を削減し、また手作業によるミスもなくなります。また、これまでの納入実績の単価が正確に把握できるので、調達コストの圧縮にも効果を発揮します。
◆ 営業活動を支援 顧客サービスが向上します!
◆ 設計業務を支援
◆ 資材部門の工数削減
◆ 製造/組立部門の問合せ削減
◆ 経理部門の経費削減
システム概要
rBOM は、案件管理・見積作成、債権管理が行える販売管理モジュールと、手配状況や原価を製番毎に見える化できる生産管理モジュールを、リアルタイム統合部品表を中心に一気通貫に連携する生産・販売統合システムです。
また、会計システム、EDI、プロジェクト管理、スケジューラなど、他システムとの連携テンプレートやオプションを豊富に取り揃えております。
参考: 大興電子通信株式会社
